その2では1年継続したのにほぼ体重が変わっていないことが判明して終わった。
これはダイエット中に含めていいのか一般的に悩まれるかもしれない。
私はそこも含めてだと思ってるから範囲に入れておきます。
22.10 | 22.11 | 22.12 | 23.1 | 23.2 | 23.3 |
84.3kg | 84.5kg | 84.8kg | 84.6kg | 83.8kg | 82.9kg |
10月のタイミングでリングフィットアドベンチャーの累積プレイ日数が200日を突破。
運動を続ける気合を入れる為にジャージ(XLサイズ)を購入した。
リングフィットアドベンチャーの内容に飽きてきて自重トレーニングとストレッチに切り替える。
腕立て、腹筋、スクワットを組み合わせてトレーニングしたかったが一度も腕立てが出来ない。
腹筋は数が出来ないということでスクワットメインで進めていくことにした。
そのスクワットも10回1セットでヒーヒー言いながらだったので徐々に回数を増やしていった。
自重トレーニングは準備が要らない気軽さでリングフィットアドベンチャーの月10回前後から
倍化して月に20回程度に頻度を増やすことが出来た。
10月から始めたが年末の時点で30回を2セットくらいはこなせるようになっていて体重の減少は進んでいないが体力がついてきて自信が付いた。
運動習慣の強化が徐々に進んできた。ある意味で体を動かす意識付けの1年だったのだ。
23年1月、自重トレーニングのために折り畳み式のストレッチマットを購入。
体の負担を減らす目的もあった。
それよりも習慣の条件付けの為にマットと運動を結びつけてやらない日を減らす為に買った。
マットを敷きやすくするために部屋の整頓が進むという思わぬ副産物もあったがそれは別の話。
スクワットをメインにすると言っても数十回を3セット飽きが来るので1回をゆっくりやるスロースクワットや足を広げるワイドスクワット等を組み合わせて変化を与えつつ継続していった。
その他プランクなどで腹筋を鍛えようとしたが30秒程度の短時間で始めて出来るだけ続けようとしたが毎回飽きて中々続かなかった。
米軍の体力測定の記事だったと思うがプランクのような姿勢維持より上体起こしの方が好まれるらしく、しんどくても動いている実感がある方がやりがいに来るんだと思う。
そんな状況でやっと2021年の開始時から1年半の時間を経てスタートから1.5キロ減。
長い長い助走期間だった。
その4へ続く
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